書く気になったので
1か月近く放置してましたね。
いやぁ、まったく書く気になりませんでした。というか、日中更新出来ないくらいバタバタしてたり、自宅に夜遅くに帰って書く気もなれず。
でもちょっと書く気になったので、書いてみます。たぶん、長文です。
まず、前回の記事読んでて思ったのが、東国原知事。最初の報道ではセンスあるジョークだなぁって思っていたので、そのまんま思った事を記事に書いていましたが、本気度アリアリでびっくらこきました。国政にでる野心はいいと思うけど、さすがに1期目でまだ任期も残ってるのに。そりゃ批判あびるって。せめて1期満了、これくらいの時間を待つ気持ちの余裕があっても良かったのにと思います。
あーなんだか、もったいない。もう少し取り巻きが空気読める人達であったなら、ちょっと自重させてやれたのに。本当に総裁候補をジョークとして断っていたら、揺るぎない地位が保障されたかもしれないのにねぇ。ほんと、流れを見れなかったのがもったいな。なんだかマスコミに踊らされた感も目につきましたけどね。
ただ、基本的な理念というか、地方財政と地方住民に対する路線は間違っていなくはないとも思っていたんですけど、どうでしょう。大阪の橋本知事が主体となって声を上げた形とは異なりますが、地方分権を訴える声が中央に明らかに届き始めた事は、十分評価に値する事だと思います。県政を変え県の財政を立て直したからと言って、実質的に地方の生活に変化が見られるというのはかなり稀だと思います。県の財政の立て直しと共に、中央集権から地方分権化への体制作りを訴え現実化させなければ本当の意味での地方の再生には行きつかないと理解しています。そういった意味で、これだけ霞が関を巻き込んで話題になれば、8月の総選挙でも政権担当を狙う政党は、地方の訴えをマニフェストに盛り込まざるを得ないですからね。
仮に自民も民主も、全国知事会の方針を全部とはいかないまでもかなり議論できる幅で政党マニフェストに盛り込んできたならば、私は馬鹿騒ぎとまでこきおろされている今回の東国原知事の言動について、すごく評価できることだと思います。東国原知事には可哀想ですが、知事一人の名声を少し削ってくれたおかげで、中央主体の目線が地方へ行き始めれば、徐々に地方財政も変わる兆しが見えると思われますから。
-----------山折り谷折り-------------
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